小さな命の永遠の旅立ちをご家族だけでお見送り。
小さな命の永遠の旅立ちを
ご家族だけでお見送り。
大切な赤ちゃんとの悲しいお別れ・・
でもきっと、お空の上から天使としていつまでも見守ってくれるはずです。
そのためには悲しいけれど、いったんお別れをしなくてはいけません。
赤ちゃんと、お父さんお母さんの新しい出発のためのお葬式を、心をこめてお手伝いいたします。
大切な赤ちゃんとの悲しいお別れ・・
でもきっと、お空の上から天使としていつまでも
見守ってくれるはずです。
そのためには悲しいけれど、
いったんお別れをしなくてはいけません。
赤ちゃんと、お父さんお母さんの新しい出発のための
お葬式を、心をこめてお手伝いいたします。
お母さんと赤ちゃんの退院に合わせてお迎えにあがります。小さなお棺をお持ちいたしますので、赤ちゃんを入れてあげてください。お花をご用意しますので、お顔のまわりなどに飾ってあげてください。お手紙や折鶴などもぜひ入れてあげてください。
お別れの日までは、わたくしどもの施設で責任をもってお預かりいたします。
死産届を役所に提出し、火葬許可書を受け取ります。手続の代行もしております。その際に認めの判子のお預けが必要になる場合があります。(世田谷区役所など)
お別れの日の当日に火葬場で最後のご対面が出来ます。少しお待ちいただいたあと、小さなお骨入れにお骨をおさめていただきます。すべてが終わりましたら、ご自宅に一緒にお帰りいただけます。
お母さんと赤ちゃんのご退院日に合わせて、火葬場を予約いたします。火葬場も朝一番(9:00)でないと熱が強く、お骨が残らなくなってしまいます。
退院と同時に火葬となりますと、お母さんには少し大変かもしれません。1日もしくは2日後くらいがご負担にならなくてよろしいかと思います。その間、赤ちゃんはわたくしどもの霊安室などでお預かりいたします。
ご退院日に病院までお迎えにいきます。お棺をお持ちしますので、赤ちゃんを入れてあげてください。出発の時には先生と看護師さんがお見送りをしてくれます。
お線香を上げさせてくれますが、お花も一緒にいれられます。お手紙や折鶴などもあればぜひ入れてあげてください。
赤ちゃんをお見送りしたら、お父さんとお母さんはご自宅にお戻りいただきお休み下さい。
死産届を役所に提出して火葬許可書を受け取ります。これがないと火葬ができません。ご退院のときには死産届か火葬許可書がないと法律上、赤ちゃんを運ぶことができません。
お父さんが必要事項を記入した上で、お父さんか代理の方がお住まいの役所に届けに行きます。遅くとも火葬日の前日には手続きを済ませる必要があります。
私どもで手続きの代行もいたしますが、預けられる認めの判子が必要な時もあります。
お別れの日の当日は火葬場に集合し、最後のご対面をいたします。
赤ちゃんをお見送りしたあと、お骨を拾えるようになるまで30分くらい控え室で待ちます。
小さいお骨入れをご用意いたしますので、お骨をおさめます。すべてが終わりましたら、ご自宅に一緒にお帰りいただけます。
ご供養のご相談も承ります。
お花の種類や色は季節に
よって変わります。
ご希望のお花や好きなお色が
ございましたら、係の者に
お問い合わせください。
※季節によってご希望に添えない
場合がありますので、あらかじめ
ご了承ください。