お葬式のひなたは年末年始も休まず対応いたします。年末年始の葬儀について(追記)

本日をもちまして、年内の更新を終了とさせていただきます。
本年も誠にありがとうございました。
お葬式のひなたは年末年始も休まず対応いたしております。もしもの際には
0120-40-2220
までご連絡をお願いいたします。24時間対応可能です。

さて、年末年始のご葬儀についてご不安な方もいらっしゃるかもしれません。
年末年始に身内が亡くなった場合、火葬場も年末年始はお休みしているところがほとんどです。
葬儀はどのように行えばいいのでしょうか?

年末年始の葬儀について

2022年〜2023年の年末年始の営業は、12月31日から1月3日まで火葬場が休業としていることが多く、
また、年内のうちに葬儀を済ませてしまいたい方も多くなるために年末はとても混み合います。
仮に本日お亡くなりになった場合、年内に火葬を行うことはまず難しいと思われます。
このため、葬儀は三が日以降に行う場合が多くなります。

葬儀社は年中無休のところがほとんどですので、ご連絡をいただければもしもの時の対応は可能です。
火葬場の状況は葬儀社が把握しておりますので、日程の希望など調整を葬儀社にお任せください。
年末年始であっても葬儀内容の変更や料金などが割高になることはありませんのでご安心ください。
年末年始は行事など忙しい時期でもありますので、
葬儀は三が日以降に行うほうが参列者にとっての配慮ともなります。

どうしても年内に葬儀を終えたい場合には、その日程によって利用できる火葬場、斎場・葬儀を予約することになります。
しかし、火葬は亡くなってから24時間経過しないと行えないので、12月30日にご逝去された場合には年内に葬儀を終えることは難しくなります。
火葬場が開いていなければ火葬はできませんので、葬儀の日程が年内ではなく三ヶ日が明けてからなど少し先になることもあります。
そうなるとエリア外の火葬場を利用したり、費用の高い施設を使わざるを得ない可能性も出てくることをご承知おきください。

年末年始の葬儀に関する注意点

◆密葬と本葬に分けて行う
年末年始はお祝いの期間であることから、周りに声をかけるのが憚られることもあるかもしれません。
その場合、近親者のみの「密葬」という葬儀を行い、後日に「お別れ会」や「本葬」を行うという方法もございます。
詳しくはご相談ください。

◆菩提寺への連絡
葬儀の際は菩提寺の僧侶に読経をお願いすることになります。
年末年始はお寺も同様に忙しくなる時期ですので、早めに連絡をしておくと良いでしょう。

◆ご遺体の取扱について
火葬まで日数がかかってしまう場合は事前に納棺をしておく方法や、遺体安置所を利用する方法があります。
またエンバーミングというご遺体を長期保存させる事の出来る処置もありますので、葬儀社に相談するのが良いでしょう。
ご不明点やご不安はなんでもお気軽にお申し付けください。

◆金融機関について
年末年始は金融機関もATMもお休みになってしまいます。
僧侶へのお布施や車代、葬儀社に支払う葬儀費用などが必要になりますので、
可能であれば事前にお金を引き出しておきましょう。

◆役所の手続き
年末年始も、夜間・休日窓口で死亡届を受け付けています。

まとめ

年末にお亡くなりになった場合、年が明けて三が日以降に葬儀を行うことで、
故人を偲ぶ時間が持てるというメリットがあります。

先に葬儀を行ない、後日お別れの会を行う場合には、まず葬儀を終えたことを親族や友人、仕事関係の方や近所の方などに通知しておくことをお勧めします。
「生前のご厚誼に感謝します」という想いを込めて、皆様にお知らせしましょう。

年内に葬儀を済ませたいと慌てず、葬儀社などとじっくり相談しながらお葬式ができるというメリットとして考えていただくのも一つかと思います。

 

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