回出(繰り出し)位牌とは?普通の位牌と何が違うの?

回出(繰り出し)位牌とは?

繰り出し位牌 とは、回出(くりだし)位牌とも書きますが、戒名を記す木の札を納められる位牌のことです。
先祖の位牌が多くなり、仏壇内がいっぱいになってしまったときに、その全ての位牌を一つにまとめて供養するために用いられます。
上部が開けられるようになっており、中には10枚程度の木札が入れられています。そのため、他の位牌と比べると随分厚みがあります。
中の木札一枚一枚に、元からある位牌に書かれた先祖の戒名や没年月日を書き込み、繰り出し位牌にまとめると、
コンパクトに供養することが可能になるのです。

 

一般的な位牌との違いは?

回出(繰り出し)位牌ですが、、一般的な位牌と同じように扱っていただいて構いません。
日々のご供養も、一般的な位牌と同様に行っていただけますが、中の木札の順番は気をつける必要があります。

 

中の木札の順番で気をつけること

①回出(繰り出し)の中の木札は、命日の順に並べます。
②先頭のご先祖様の命日を過ぎたら、その木札は一番後ろに回し、次に命日を迎える先祖の木札が先頭に出るようにしておきます。
③木札の手前には、「●●家先祖代々之霊位」などと彫られた黒塗りの札を入れます。

通常は黒塗りの札を先頭にしておきますが、法要などの時には対象となるご先祖様の戒名が書かれた木札を先頭に出し、祀ります。

 

回出(繰り出し)位牌にする場合の注意点は?

・仏壇に入る大きさかきちんと確認する
現代の生活スタイルに合わせて、仏壇が小さくなっている傾向があります。
回出(繰り出し)位牌を検討する場合、インターネットなどでも気軽に購入することはできますが、大きさや高さなどに注意が必要です。
できればご本尊である仏像や掛け軸よりも小さなサイズが望ましいです。

・名札に戒名等を書き入れる
木札への戒名等の書き入れは、菩提寺や繰り出し位牌を購入するお店に依頼することが多いですが、筆ペン等により自分で行うことも可能です。
基本的には、個別の位牌に刻んである戒名や没年月日、俗名、享年等をそのまま書き入れます。

・開眼供養、閉眼供養を行う
繰り出し位牌の準備が整ったら、繰り出し位牌の開眼供養と、それまで供養してきた個別の位牌の閉眼供養が必要になります。
開眼供養とは、位牌を、ただのモノから供養の対象とする儀式のことで、「魂入れ」などとも言われます。
一方で閉眼供養とは、それまで供養の対象であった位牌から魂を抜く儀式です。「魂抜き」などとも言われます。
これらはお墓や仏壇などを購入・処分するときにも行います。
菩提寺がある場合には自宅まで来ていただき、仏壇の前で読経してもらうか、お寺へ位牌を持ち込んで供養をしてもらいます。

このような供養の儀式が必要なので、法要と同時に行うと一度に済むので、法要のタイミングで移行するとよろしいかと思います。

 

位牌が多くなってきて、仏壇に入らなくなってしまったら、回出(繰り出し)位牌に移行することを考えてもいいかもしれません。
大きさや高さには注意し、また魂入れをしないと供養の対象にはなりませんのでご注意ください。

お葬式のひなたでもご相談やご依頼を承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。


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