あんしん四十九日パック「ひなげし」109千円~忌明けまでの必需品をパックに
仏教の場合、亡くなってから四十九日間を「中陰」と呼び、この間、閻魔大王による裁きがあり、極楽浄土にいけるかどうか審判されるそうです。
その審判の日が四十九日とされ、忌明けというわけです。
本来ご遺族は七日ごとに法要を行い、故人様が成仏できるよう祈ることで善行が足されるという意味で「追善法要」と呼ばれます。また四十九日法要の日にそのままご納骨されるのが一般的です。
お葬式のひなたでは、忌明けまでの必需品を最低限の7大パックにしました。
なんと7大パックで109,000円
それぞれ単品でご利用いただくよりもお得になっています。是非ご活用ください。
ひなげしのパック内容
その1 お香典返しの準備<40%OFF>
現在の家族葬が多い昨今でも、ご親族からいただく場合は高額なケースも多いのできちんとお返ししたいものです。
パックには弊社取扱商品限定で「お香典返し40%割引券」をご準備しました。併せて法要返礼品のご相談も承ります。
その2 法要日・場所の決定<料理5%OFF>
本来は葬儀の日にご住職・ご親族とご日程を決めるのがスムーズかと思います。弊社提携法事施設でご利用いただける「料理5%割引券」がパックに含まれています。
その3 本位牌の準備
49日法要は葬儀での白木のお位牌から塗の本位牌に魂の移し替えをしていただく儀式です。日本人はかつてバンブーピープルと呼ばれたほど密接な植物である「竹で作られたお位牌」をパックに含めました。質感が高級さを物語ります。(竹位牌以外もお選びいただけます)
その4 ご納骨(散骨)場所・方法の決定<永代供養・樹木葬・海洋散骨>
ご納骨を3種類からお選びいただけますので、是非ご相談ください。
・「寺院 合祀墓」(場所:山梨県上野原市)
・「合同樹木葬」 (場所:群馬県高崎市)
・「代行海洋散骨」(場所:東京湾)
その5 各種ご相談などの手続相談<司法書士電話相談1回>
「財産がないから相続は関係ない。」
と思っている方が多いですが、大間違いです。どのご家庭でも必ず名義変更など各種お手続きが待っています。是非ご相談ください。
その6 遺品整理・形見分けの準備<遺品供養袋>
故人様の形見分けはできれば四十九日までに準備していた方が良いと思います。
ひなげしは遺品供養袋をパックに含めました。
整理しながら、形見分けの準備お預かりした後は御供養させていただきます。
その7 ご納骨(お墓参り)の準備<七日ごとにお花を届けます>
お忙しい現代人にとって仏教の習わしの七日ごとにご法要するのは難しいですが、弊社はお花を届けます。
そしていよいよ四十九日保養。お墓参りセット、お墓用のお花もお届けします。
※お葬式のひなたは府中の森市民聖苑葬儀取扱事業者・イオンのお葬式特約事業者・「いい葬儀 」取扱店・「葬儀レビ 」オススメ葬儀社・「小さなお葬式 」指定事業者です。 #お葬式のひなた #ひなた #府中の森 #イオン #小さなお葬式 #シンプルなお葬式 #いい葬儀 #聖苑 #東京 #神奈川 #千葉 #埼玉