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ひなたのコラム

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町内会館・集会場でのお葬式もひなた

2017.05.03 コラムカテゴリー: 終活, お葬式の基礎知識, よくある質問.

通夜、葬儀・告別式は、さまざまな場所で行うことができます。自宅から送り出したい。火葬施設を併設した葬儀場にして負担を減らしたい。
故人の生前の想い・遺族の想いや事情によって斎場・葬儀場は選ぶことができるのです。
通夜、葬儀・告別式を行うことができる施設の特徴と、そこにふさわしい葬儀スタイルを知り、故人・遺族にとって一番いい選択をしてもらえればと思います。

今回は町内会館、集会場での葬儀の際のメリット・デメリット・注意点です。

町内会館・集会場での葬儀

町内会館・集会場での葬儀のメリット

・安価な使用料
一般的な式場に比べ、使用料が安価な事が大きな特徴です。地域の集会所、マンションの集会所共に、会場の費用は大幅に抑えられます。

・場所が近い
自宅から近いため、近隣の方が多く会葬される場合は、会葬者にとっても利便性の高い会場だと言えます。

町内会館・集会場での葬儀のデメリット

・葬儀に使えない事がある
集会所によっては葬儀に使用できない場合や、利用時間に制限がある場合があります。事前の確認が必要です。

・施設が葬儀向きでない事がある
集会所は葬儀用に作られたものではないため、受付や会計、待合所や食事場所などのスペースが限られます。また、天候や気温の影響を受けやすいケースもあります。

・専門施設より外装費、内装費がかかる
葬儀式場として作られていないため、外装・内装の費用がかかります。

・家族葬の利用が難しい事も
集会所での葬儀は、町会が関わることが多くあります。故人と地域の繋がりが強い場合、個人の葬儀でも、町内会長などが葬儀委員長を務める場合があります。町会は一般葬を想定しているケースが多く、近しい方だけで執り行う家族葬は歓迎されない事があります。

町内会館・集会所での葬儀の現状

昔は町内会館や団地などにある集会所で、葬儀が行なわれている様子をみることがありました。
しかし、昨今、町内会館や集会所での葬儀はあまり見ることがなくなりました。

その理由として

・ 地域住民との付き合いが希薄化してきている
・ 町内会館、集会所の葬儀は親族や地域住民からのお手伝いが必要となる
・ 葬儀会社に依頼したほうが手間をかけずに葬儀を行える

などが考えられます。

一昔前は隣近住民との付き合いがとても深く、お互い様でみんな葬儀の手伝いを行なっていました。
普段から何かしらの親交があり、葬儀に出席することが当然でした。
また、集会所での葬儀となると必ずお手伝いをしてもらう人が必要となり、近隣住民の方々が交代でその担当をしていました。

現在は核家族化、地方での過疎化、少子高齢化が進み、
地域住民との関係が希薄化し、手間をかけ、お手伝いに来てもらうほどの繋がりが無くなってしまったことが、町内会館、集会所での葬儀が減った理由だと考えられます。

とはいえ、まだまだ町内会館、集会所での葬儀は行われています。
一つの選択肢として、町内会館、集会所での葬儀もあることを覚えていていただければと思います。

 

 

 

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