搬送・空輸

東京に単身でいらっしゃるご家族に万が一の事があったら、あなたはどうしますか?


私どもは、お客様の望むかたちにあわせてお手伝いをさせていただきます。

選択肢は大きく分けて2つあります。

①東京で先に荼毘に臥し、ご遺骨で故郷に帰り法要を行なう方法

東京ではごく親しい身内の方だけでお葬式を行い、改めて故郷で法要を行ないます。
49日法要と納骨法要を故郷で行なうことで、晴れて故郷に戻れたということになります。
こういう形式でよいかどうかは菩提寺によくご相談していただく必要がありますが、ご遺骨になられているので故郷に行く日程に余裕があり慌しくならずに済みます。

東京でのお葬式は、家族葬がおすすめです。

②東京から故郷へ故人様をお運びし、故郷で葬儀を行なう方法

陸路でのご搬送

専用の寝台車にて故人を陸路にてご搬送いたします。
納棺は必ず必要ではないのと、手配がそう難しくないのが
メリットです。
デメリットとしては、専用車両にて長距離を高速道路で
移動するため料金が高めになります。

長距離搬送にかかる費用について

空路でのご搬送

飛行機を利用して故人をご搬送いたします。
搭乗手続きや納棺などで時間がかかるため、一度安置施設
を利用する必要があります。予約が完了すれば、フライト
当日に空港まで故人様とご一緒にご案内いたします。

場所によっては陸路より費用も抑えられることがあります。
お気軽にご相談下さいませ。

個人では難しい搭乗のお手続きも当社で代行しております。

空輸にかかる費用について

空輸にかかる費用は、「空輸までの費用」と「空輸料金」の合計となります。

搬送料金 (病院~安置施設) 32,400円
搬送料金 (安置施設~空港) 32,400円
寝棺代 54,000円
納棺処置料 (仏衣含む) 21,600円
ドライアイス 20kg 21,600円
空輸までの費用計 162,000円

空輸料金は、場所や故人の体重などによって変わります(例は体重80㌔で試算)。

  • 例)東京から大阪まで   約25,000円
  • 例)東京から福岡まで   約52,000円
  • 例)東京から札幌まで   約50,000円

同乗される付き添いが必要になります(費用は別途必要になります)。

 

 

※こちらのページでも、搬送・空輸についてまとめています。
https://sougi-himawari.tokyo/wordpress/plan/contents/transport.html

 

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