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ひなたのコラム

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葬儀の種類 自宅葬

2017.11.13 コラムカテゴリー: お知らせ, お葬式の基礎知識.

自宅葬とは、亡くなった方の自宅で行う葬儀のことで、昔はどこのお宅でも自分の家で葬儀を行っていました。長年住み慣れている我が家で最期の時を迎えたいと考えている方も多いですし、故人を見送ってあげたいと考える遺族の方も少なくありません。しかしながら、注意しておきたいこともありますし、中には自宅での葬儀が難しい場合もあります。

【自宅葬のメリットとデメリット】

自宅葬のメリットは、慣れ親しんでいる場所で葬儀を行えるので、思い出と共に最期の時を過ごせることです。特に入院生活が長かった故人の遺族の方は、自宅で過ごす時間を少しでも長くしてあげたいと考えている方も少なくないようです。また、ゆっくりと別れの時を過ごせるのも自宅葬の良いところで、ご近所の方が集まりやすいといった良さもあります。また、場所代が不要ですから、その分費用を抑えることもできます。

しかしながら、自宅葬にはデメリットもあります。普段あまり見せたくない部分まで多くの人に見せてしまうこともありまし、葬儀を行えるように、重いタンスやテーブルなどを移動しなければならないこともあります。霊柩車の駐車スペースも必要です。一般的なお宅では、それほど広い駐車場もないでしょうから、そういった面で手配も必要になってくるでしょう。ご近所の方への配慮もしなければなりません。

何かと準備も必要になります。料理やおもてなしをすることもあり、その準備や後片付けの手配も必要になってきます。参列者が多い時は、心労の中こういったことが大きな負担になることが考えられます。

【自宅葬が難しい場合】

場合によっては、自宅葬ができないこともあります。スペースを確保できるかがポイントになっています。少なくとも、布団と枕飾りを置くことができるスペースがなければ自宅葬はできません。もちろん、参列者の数によっては更に広いスペースが必要になってくるでしょう。また、たとえ広いお部屋があったとしても、マンションなどのようにエレベーターで移動するような場所では、棺を移動するのが難しく自宅葬が不可能なこともあります。

【自分で準備するか葬儀社を通して行うか】

自宅葬を行う時は、自分で準備して進める方法と葬儀社にお願いして行うやり方とがあります。自分で進めるメリットは、費用を安くできることです。しかしながら準備や手配することが多く、たくさんの手間がかかってきます。

葬儀社を通して行えば、希望に合わせてスムーズに準備を進めていくことができますし、心身にかかる負担も少なくできます。多くの葬儀社では、自宅葬のプランもいくつか用意していますので、予算に合わせて選ぶことができるでしょう。

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